■御社での取り組みについて
上記にご紹介した内容は、これまでにご依頼を頂き、それぞれのご担当者様と一緒に取り組んできた内容です。
内容もバラバラなら、
取り組み方もさまざまです。
・ご担当者様とお会いする頻度
・実際のやりとりの方法
・取り組みにかかる時間 など
それらに同じものはありませんでした。
いずれにしても、御社の目的を一番よくご存知なのは あなた です。
あなたが、今回の取り組みで「手にしたいもの」「達成したいこと」を教えてください。
まだ漠然とした内容でもかまいません。
ご連絡を頂いた方には、
内容を確認させて頂いた上で、こちらから必ずお返事を差し上げます。
そこから、あなたの目的を一緒に達成できそうかどうか、そのためにはどんな方法が考えられるかを、一緒に考えていきましょう。
「今の段階で予算が出ない」
という場合でも、取り組みの方法によっては、御社が目的を達成しながら、費用を捻出する方法もあるかもしれません。
詳しいお話も聞かない段階で、「費用が合うか合わないか」という点だけを材料に、何らかの判断を下す必要はないと思うのです。
ぜひ、あなたの、そして、御社の目的について詳しくお話をお聞かせください。
そのうえで、「御社の目的を達成するパートナー」として
ご一緒できる道が見つかればそれ以上のことはありません。
あなたとご一緒できる機会を、楽しみにしています。
【お問い合わせから取り組み開始までの流れ】はこちらをご覧ください。
※支払方法について
費用の支払方法についての決まりはありません。
企業様によっては、決算対策などの理由で一括前払いをされるケースもあります。
企業様によっては決算の都合上、期をまたいでの分割支払いを選ばれたケースもあります。
月度での支払いを希望されるケースもあります。
ご都合に合わせてご相談ください。
ご意向に沿えるように、調整させて頂いています。 |
※費用項目について
コンサルタントと呼ばれる機会も多い私ではありますが、「コンサルティング費用」という名目で決裁が下りるケースは多くありません。
コンサルティングという商品は『目に見えない商品』ですから、致し方のないことだとも思います。
ただし、どんな場合でも実際に目的に向かって進み始めると、何らかの制作物や研修の必要性などが出てくることも多いです。
その場合には、
「○○制作費」「××研修費」などという名目で稟議を起こすこともできると思います。また、これらの項目は比較的、決裁が下りやすい項目です。
いずれにしても稟議の決裁を通すのも、あなたと私の仕事です。
お気軽にご相談ください。
「こうでなければならない」というような決まりはありません。
御社の規定や内規にあわせて、費用項目の調整を行っています。 |
|